技法について

ギンノカクレガ のガラス小物は、『フュージング』という技法で作られています。

大好きなキノコモチーフを例に、

ご説明しましょう。


これが使用する素材。

『板ガラス』と『ミルフィオリ』です。

ミルフィオリは、千の花、という意味で、様々なうつくしい模様が描かれています。

ガラスでできた細い金太郎飴のようなものを、小さくカットしたパーツです。


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このような専用工具で、板ガラスをカットし、組み合わせます。


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お好みで『ミルフィオリ』を置いてゆきます。

細かいパーツは、フュージング用のノリで貼り合わせます。


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ギンノカクレガでは、このような電気炉を使用しています。

白くてコロンとしたこのフォルム! 何かに似ていませんか?

そう

雪のカマクラそっくり!

日本では『ゆきんこ』という愛称で親しまれている電気炉です。



電気炉内の板に並べます。

可愛く仕上がりますように・・・・♡


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蓋を閉めて、スイッチON!

徐々に温度を上げ、高温で焼き上げます。

さあ、できました!

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最初は尖っていた平面なガラスも

加熱により、まるで水飴のように溶けて表情が変わります。

キラキラ光り輝くこの瞬間が、フュージングの楽しいところであり、

一番の魅力であると思います。



金具を付けてアクセサリーにしたり、オブジェにしたり、お皿を作ったり・・・。

夢はふくらみます。

さあ、次はなにをつくろうかなぁ!?
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# by gin-kakurega | 2013-08-31 16:40 | フュージングとは? | Comments(0)
銀閣寺のほど近く。

京都の自然や美しさを感じながら

自宅アトリエにて、ガラスの小物を制作しています。

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# by gin-kakurega | 2013-08-22 16:05 | ギンノカクレガ | Comments(0)

「京都のてづくりガラス」と「こどもと一緒に物づくり」


by gin